復活の主日。説教。二階からの録画ですが、乳幼児が側にいたため、子どもの声がはっきりと録音されてしまいました。わたしの話し方もよくないため(早口!)聞き取りにくい動画になりました。次回は朗読台(説教台)の近くで録音することにしましょう。わたしも、ゆっくり、はっきり話すように心がけます。
復活の主日。説教。二階からの録画ですが、乳幼児が側にいたため、子どもの声がはっきりと録音されてしまいました。わたしの話し方もよくないため(早口!)聞き取りにくい動画になりました。次回は朗読台(説教台)の近くで録音することにしましょう。わたしも、ゆっくり、はっきり話すように心がけます。
復活徹夜祭の第一部「光の祭儀」。復活のロウソクの祝別。選挙運動の声や西鉄大牟田線の電車の音が聞こえますが…。聖堂内はとても静かでした。
復活して今も共に生きておられる主とどこで出合うことができるのか…「ガリラヤ」…つまり、わたしたちの生活の場で主に出合えると…。
今年は「入信の秘跡(洗礼・堅信・聖体)」を受ける方がおられなかったので、復活ロウソクの火をいただき、新しい聖水を受けて洗礼の約束の更新をしました。
イエスのエルサレム入城を記念する「受難の主日」。ミサの中の「言葉の典礼」では「マタイによるイエス・キリストの受難」が朗読されました。
《真の価値は「できる」ことにあるのではなく、「在る」ことにある…》