月別アーカイブ: 2020年4月

[小郡]復活節第3木曜日[2020.4.30.]

第一朗読:使徒言行録8・26-40/福音:ヨハネ6・44-51

【入祭唱】 音声

【入祭唱】 神をたたえよう、神は栄光を現された。神はわたしの力、わたしの救い。アレルヤ。

【開祭】 回心の祈り あわれみの賛歌 音声

【集会祈願】 音声

【集会祈願】 全能永遠の神よ、復活節の典礼を通してあなたのいつくしみを知ったわたしたちに、豊かな恵みを注いでください。迷いのやみから解放され、福音の教えに心から従うことができますように。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【第一朗読】 音声

【第一朗読】 [その日、]主の天使はフィリポに、「ここをたって南に向かい、エルサレムからガザへ下る道に行け」と言った。そこは寂(さび)しい道である。フィリポはすぐ出かけて行った。折(おり)から、エチオピアの女王カンダケの高官で、女王の全財産の管理をしていたエチオピア人の宦官(かんがん)が、エルサレムに礼拝に来て、帰る途中であった。彼は、馬車に乗って預言者イザヤの書を朗読していた。すると、”霊”がフィリポに、「追いかけて、あの馬車と一緒に行け」と言った。フィリポが走り寄ると、預言者イザヤの書を朗読しているのが聞こえたので、「読んでいることがお分かりになりますか」と言った。宦官は、「手引きしてくれる人がなければ、どうして分かりましょう」と言い、馬車に乗ってそばに座るようにフィリポに頼んだ。彼が朗読していた聖書の箇所はこれである。「彼は、羊のように屠(ほふ)り場に引かれて行った。毛を刈る者の前で黙している小羊のように、口を開かない。卑(いや)しめられて、その裁きも行われなかった。だれが、その子孫について語れるだろう。彼の命は地上から取り去られるからだ。」宦官はフィリポに言った。「どうぞ教えてください。預言者は、だれについてこう言っているのでしょうか。自分についてですか。だれかほかの人についてですか。」そこで、フィリポは口を開き、聖書のこの箇所から説きおこして、イエスについて福音を告げ知らせた。道を進んで行くうちに、彼らは水のある所に来た。宦官は言った。「ここに水があります。洗礼を受けるのに、何か妨(さまた)げがあるでしょうか。」そして、車を止めさせた。フィリポと宦官は二人とも水の中に入って行き、フィリポは宦官に洗礼を授けた。彼らが水の中から上がると、主の霊がフィリポを連れ去った。宦官はもはやフィリポの姿を見なかったが、喜びにあふれて旅を続けた。フィリポはアゾトに姿を現した。そして、すべての町を巡(めぐ)りながら福音を告げ知らせ、カイサリアまで行った。

【答唱詩編】音声

【答唱詩編】 詩編66 答唱句:神の栄えをほめ歌い、その栄光を賛美せよ。/神をおそれる者は耳を傾けよ。神のわざを語ろう、わたしの上に行われたことを。わたしは神を呼び求め、賛美の歌が口にあふれる。/すべての人よ、神に向かって喜びの声をあげ、賛美の歌を響かせよ。神をたたえよう。神は祈りを退(しりぞ)けず、恵みを拒(こば)まれなかった。

【アレルヤ唱】音声

【アレルヤ唱】 アレルヤ、アレルヤ。わたしは天から下ったいのちのかて。このパンを食べる人は永遠に生きる。アレルヤ、アレルヤ。

【福音朗読】音声

【福音朗読】 [そのとき、イエスは人々に言われた。]「わたしをお遣わしになった父が引き寄せてくださらなければ、だれもわたしのもとに来ることはできない。わたしはその人を終わりの日に復活させる。預言者の書に、『彼らは皆、神によって教えられる』と書いてある。父から聞いて学んだ者は皆、わたしのもとに来る。父を見た者は一人もいない。神のもとから来た者だけが父を見たのである。はっきり言っておく。信じる者は永遠の命を得ている。わたしは命のパンである。あなたたちの先祖は荒れ野でマンナを食べたが、死んでしまった。しかし、これは、天から降って来たパンであり、これを食べる者は死なない。わたしは、天から降って来た生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。」

【オミリア】4分25秒

【奉納】 音声

【奉納祈願】音声

【奉納祈願】 聖なる父よ、あなたは御子の奉献によって、わたしたちをまことのいのちにあずからせてくださいます。キリストを知る恵みを受けたわたしたちが、信仰を生活に生かすことだできますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【叙唱】 音声

【叙唱】 聖なる父よ、いつでも、また特にこの時、あなたをたたえ祝うことは、まことにとうといたいせつな務めです。わたしたちの過越キリストは、世の罪を取り除かれたまことのいけにえの小羊、ご自分の死をもってわたしたちの死を打ち砕き、復活をもってわたしたちにいのちをお与えになりました。神の威光(いこう)をあがめ、権能を敬うすべてのすべての天使とともに、わたしたちもあなたの栄光を終わりなくほめ歌います。

【第2奉献文】音声

【交わりの儀】主の祈り・副文・教会に平和を願う祈り・平和のあいさつ 音声

 平和の賛歌 音声

 拝領前の信仰告白 音声

【霊的聖体拝領の祈り】 音声

【霊的聖体拝領の祈り】 主イエス・キリスト、あなたがご聖体の秘跡のうちにまことにおいでになることを信じ、すべてに超えてあなたを愛し、私の心に迎えたいと望みます。今、秘跡によるご聖体を受けることができない私の心に、おいでくださいますように。(少し沈黙で、イエス・キリストを心の中に迎え入れる)あなたが、今私の心にまことにおいでくださったことを信じて感謝します。いつもあなたと一致したいと望む私が、あなたから離れることのないようにしてください。」(カルメル会『祈りの友』より)

【拝領祈願】 派遣の祝福 音声

【拝領祈願】 いつくしみ深い父よ、あなたの民の力となってください。主の食卓で養われたわたしたちが、古い人を脱ぎ捨て、新しいいのちに生きることができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り】音声

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[小郡]聖カタリナ(シエナ)おとめ教会博士:復活節第3水曜日[2020.4.29.]

第一朗読:使徒言行録8・1b-8/福音:ヨハネ6・35-40

聖カタリナ:一三四七年、イタリアのシエナに生まれる。すでに若い頃から完徳の道を志し、ドミニコ会第三会員になった。神と隣人に対する愛に燃え、イタリアの諸都市間の平和と一致のために努力した。また、ローマ教皇の権利と自由を擁護(ようご)し、修道生活の刷新を推し進め、聖霊による熱い信仰心とすぐれた教えに満ちた著作を残した。一三八〇年に死去。(『毎日の読書』より)

【入祭唱】 音声

【入祭唱】 賢い思慮深いおとめよ、あなたは、燃えるともしびを手にして主・キリストを迎えに行った。アレルヤ。

【開祭】 音声

【導入】 音声

【あわれみの賛歌】 音声

【集会祈願】 音声

【集会祈願】 聖なる父よ、聖カタリナは、あなたの愛に燃えて御子の受難を黙想し、教会の奉仕に献身しました。聖人の祈りに支えられるわたしたちが、キリストの死と復活に結ばれて、救いの喜びに生きることができますように。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【第一朗読】 音声

【第一朗読】 その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起こり、使徒たちのほかは皆、ユダヤとサマリアの地方に散って行った。しかし、信仰深い人々がステファノを葬(ほうむ)り、彼のことを思って大変悲しんだ。一方、サウロは家から家へと押し入って教会を荒らし、男女を問わず引き出して牢に送っていた。さて、散って行った人々は、福音を告げ知らせながら巡(めぐ)り歩いた。フィリポはサマリアの町に下って、人々にキリストを宣べ伝えた。群衆は、フィリポの行うしるしを見聞きしていたので、こぞってその話に聞き入った。実際、汚(けが)れた霊に取りつかれた多くの人たちからは、その霊が大声で叫びながら出て行き、多くの中風(ちゅうぶ)患者や足の不自由な人もいやしてもらった。町の人々は大変喜んだ。

【答唱詩編】音声

【答唱詩編】 詩編66 答唱句:主をたたえよう。主はいつくしみ深く、そのあわれみは永遠。/すべての人よ、神に向かって喜びの声をあげよ。神の栄えをほめ歌い、その栄光をさん美せよ。「すべての人はあなたを伏し拝み、み名をたたえて喜び歌う。」/神のわざを仰ぎ見よ、人々に行われたおそるべきわざを。神はわたしたちにいのちをあたえ、足をゆるぎなく支えられる。

【アレルヤ唱】音声

【アレルヤ唱】 アレルヤ、アレルヤ。わたしの父の意思は、子を見て信じる者が永遠のいのちを保ち、終わりの日に復活することである。アレルヤ、アレルヤ。

【福音朗読】音声

【福音朗読】 [そのとき、イエスは人々に言われた。]「わたしが命のパンである。わたしのもとに来る者は決して飢(う)えることがなく、わたしを信じる者は決して渇(かわ)くことがない。しかし、前にも言ったように、あなたがたはわたしを見ているのに、信じない。父がわたしにお与えになる人は皆、わたしのところに来る。わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さない。わたしが天から降って来たのは、自分の意思を行うためではなく、わたしをお遣(つか)わしになった方の御心(みこころ)を行うためである。わたしをお遣わしになった方の御心とは、わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、終わりの日に復活させることである。わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」

【オミリア】4分57秒

【奉納祈願】音声

【奉納祈願】 恵み豊かな神よ、聖カタリナを記念してささげるこの供えものを受け入れてください。聖女の教えに従い、あなたに心からの感謝をささげることができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【叙唱】 音声

【叙唱】 聖なる父よ、いつでも、また特にこの時、あなたをたたえ祝うことは、まことにとうといたいせつな務めです。わたしたちの過越キリストは、世の罪を取り除かれたまことのいけにえの小羊、ご自分の死をもってわたしたちの死を打ち砕き、復活をもってわたしたちにいのちをお与えになりました。神の威光(いこう)をあがめ、権能を敬うすべてのすべての天使とともに、わたしたちもあなたの栄光を終わりなくほめ歌います。

【第2奉献文】音声

【交わりの儀】主の祈り・副文・教会に平和を願う祈り・平和のあいさつ 音声

 平和の賛歌 音声

 拝領前の信仰告白 音声

【霊的聖体拝領の祈り】 音声

【霊的聖体拝領の祈り】 主イエス・キリスト、あなたがご聖体の秘跡のうちにまことにおいでになることを信じ、すべてに超えてあなたを愛し、私の心に迎えたいと望みます。今、秘跡によるご聖体を受けることができない私の心に、おいでくださいますように。(少し沈黙で、イエス・キリストを心の中に迎え入れる)あなたが、今私の心にまことにおいでくださったことを信じて感謝します。いつもあなたと一致したいと望む私が、あなたから離れることのないようにしてください。」(カルメル会『祈りの友』より)

【拝領祈願】音声

【拝領祈願】 いつくしみ深い父よ、聖カタリナのいのちを支えたこの秘跡によって、わたしたちを永遠のいのちに導いてください。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【派遣の祝福】音声

【新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り】音声

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教皇のことば ツイッターから[2020.4.28.]

教皇は日々、ツイッターで言葉を送っておられます。

人生のときどきで、主から離れ、最初に主の呼びかけを聴いたときの新鮮な気持ちを忘れてしまいます。この最初の出会いで、主はわたしたちを見つめ、語りかけ、主に従いたいと、こころを燃え立たせてくださいました。いつも、この主と出会ったときのこころに戻れる恵みを願いましょう。[2020.4.28.]

今日は、アーティストの方々のために、ともに祈りましょう。その素晴らしい創造性で、美しさを通してわたしたちに前へ進む力を示してくれています。この困難なときに、主がわたしたち一人ひとりに創造する力という恵みを与えてくださいますように。[2020.4.28.]

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エマオの弟子たちの歩みを観想、教皇、日曜正午の祈り

バチカン放送日本語課[2020.4.26.]より

教皇フランシスコは、日曜正午の祈りで、復活したイエスと二人の弟子たちのエマオ途上での出会いを観想された。

教皇フランシスコは、4月26日(日)正午、レジーナ・チェリの祈り(アレルヤの祈り)を、バチカン宮殿からビデオを通して唱えられた。

祈りの前の説教で、教皇は、この日の福音朗読箇所、ルカ福音書のエマオの旅人のエピソード(ルカ24,13-35)を取り上げられた。

教皇の説教は以下のとおり。

**********

親愛なる兄弟姉妹の皆さん

今日の福音は、復活の日、エマオを舞台とした、二人の弟子の有名なエピソードです(参照:ルカ24,13-35)。これは「歩み」によって始まり、「歩み」によって終わる物語です。

まず、弟子たちの往路の旅があります。ここでは、弟子たちはイエスの受難と死という結末に心を痛め、エルサレムを去り、およそ11キロ離れたエマオという村に向かっていました。それは日中の旅で、道のりのほとんどは下り坂でした。そして、次に復路の旅があります。再び11キロの道のりを、日も暮れて、行きの旅の疲れの後で、上り坂を歩かねばならない旅でした。

二つの旅、それは日中の楽な道のりと、夜の険しい道のりでした。しかし、それにも関わらず、行きは悲しみの中に、帰りは喜びと共にありました。最初は主と一緒に歩みながらも、それが主だとはわからず、帰りは彼らの目に主は見えなくても、彼らは主を近くに感じていました。最初の旅では希望も失い、意気消沈していましたが、戻る時には、復活した主と出会った、その素晴らしい知らせを他の人たちに伝えるために、飛ぶように走っていました。

イエスの最初の弟子たちの、この二つの異なる歩みは、今日のイエスの弟子たちに、人生には、相反する二つの方向があることを教えています。一つは、この二人の弟子の行きの道のりのように、人生に失望するままに、悲しく歩いていく道です。もう一つは、自分自身と自分の問題を第一にせず、イエスがわたしたちを訪れてくれ、また助けを必要とする兄弟たちがわたしたちの訪れを待っている道です。

ここが分岐点です。過去の失望や、実現しなかった理想、人生で起きたつらい出来事など、自分自身の周りを堂々巡りするのをやめることです。そして、もっと大きな現実、人生の真理を見つめて前に進むことです。それは、イエスは生きておられ、わたしを愛してくださる、ということです。これは最も美しい現実です。そして、わたしは他者のために何かができる、ということ。これは前向きで、光に満ち、すばらしい現実です。

「わたし自身」への思いから「わたしの神」という現実へ、「もし…だったら」から「はい」という考えへと向かうならば、進行方向が変わります。

「神がわたしを解放してくれたなら、神がわたしの願いを聞いてくれたなら、人生が自分の思い通りになっていたら…」。「…が…だったら」と嘆くことは、自分のためにも他者のためにもなりません。これは二人の弟子が最初にとっていた態度でした。しかし、彼らは方角を変えました。「そうだ、主は生きておられ、わたしたちと一緒に歩いておられる。明日ではない、今だ。さあ、もう一度歩き出して、この知らせを告げに行こう」。「そうなのだ、人々がもっと幸福に、より良く生きられるために、わたしにはこれをすることができるのだ」。

嘆きから、喜びと平安へ。わたしたちが嘆いている時、わたしたちは喜びの中ではなく、悲しい灰色の空気の中にいます。これは成長を助けません。「…だったら」から「はい」へ、嘆きから奉仕の喜びへと向かいましょう。

自分から神へ、この方向転換はどのように起こったのでしょうか。それはイエスとの出会いからです。エマオの二人はまずイエスに対して心を開きました。次に、イエスが聖書について説明されることに耳を傾けました。そして、彼らはイエスを家に招いたのです。

これは、わたしたちも家の中で実践できる三つのプロセスです。一つ目は、イエスに心を開くことです。人生の重荷、疲れ、失望をイエスに託すのです。二つ目はイエスに耳を傾けることです。福音書を手に取り、今日、これと同じ箇所、ルカによる福音書第24章を読んでみることです。三つ目は、あの二人の弟子と同じ言葉をもって、イエスに祈ることです。「主よ、『一緒にお泊りください』(ルカ24, 29)。主よ、わたしとどまってください。わたしたち皆と一緒にとどまってください。道を見つけるために、わたしたちにはあなたが必要なのです。主よ、あなたなしでは、夜があるだけです。」と。

親愛なる兄弟姉妹の皆さん、わたしたちは常に人生の中を歩んでいます。そして、わたしたちは、自分たちが向かっているものになるのです。自分にこだわる道ではなく、神の道を選びましょう。そして、イエスと共にいるのならば、わたしたちが立ち向かえない、突然の出来事も、坂道も、夜もない、ということがわかるでしょう。

神の御言葉を受け入れ、その人生のすべてを神への「はい」という答えにした聖母マリア、歩みの御母が、わたしたちに道を示してくださいますように。26 4月 2020, 16:30

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教皇、ストリートペーパー関係者に励ましのメッセージ

バチカン放送日本語課[2020.4.27.]より

教皇フランシスコは、パンデミック危機の影響下にある、世界のストリートペーパー関係者に、書簡を通じて連帯を表明された。

教皇はこの書簡で、パンデミックがもたらした多くの試練のために、無数の人々が、生活の変化を余儀なくされ、厳しい困難に立たされている、と述べ、特に最も弱い立場にありながら、最も重い犠牲を強いられている、社会の中の見えない人々、ホームレスの人々に思いを寄せられた。

こうした中、教皇は、ストリートペーパーの世界に関わる人々、特に多くはホームレスや失業者など、疎外された状況を生きる人々からなる、ストリートペーパーの販売者らに挨拶をおくられた。

教皇は、ストリートペーパーを売ることで仕事と生計の助けを得ている、世界中の多くの人々の存在に言及。

イタリアでカリタスが始めた「スカルプ・デ・テニス」誌が、収入のない130人以上の人々に市民としての基本的権利を取り戻させたことをはじめ、世界35カ国、25の言語で発行されている、100以上のストリートペーパーが、およそ2万5百人のホームレスの人々に仕事と収入を保証していることを紹介された。

何週間もの間、これらのストリートペーパーは販売されず、それを売っていた人々が仕事を失っている状況に、教皇は、編集者、ボランティア、このプロジェクトによって生計を立てる人々、そしてこの間にも多くの新しいアイデアをもって尽力する人々に、連帯を示された。

パンデミックの影響で仕事が困難になっても、世界のストリートペーパーはさらにたくましくなって戻ってくるだろう、と教皇は記すと共に、この日々、貧しい人たちを見つめ、現在起きていることに対する意識を呼び覚ますよう呼びかけた。

教皇は、「皆さんが伝えてくれるニュースと、皆さんが語る希望に感謝します」と述べながら、ストリートペーパーの関係者に励ましと友情のメッセージをおくられた。27 4月 2020, 15:40

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[小郡]復活節第3火曜日[2020.4.28.]

第一朗読:使徒言行録7・51-8・1a/福音:ヨハネ6・30-35

【入祭唱】 音声

【入祭唱】 神をおそれるすべての人よ、小さな者も力ある者も神を賛美せよ。今こそ、神の救いと力が現された。アレルヤ。

【あわれみの賛歌】 音声

【開祭】 音声

【集会祈願】 音声

【集会祈願】 いのちの源である神よ、あなたは、水と聖霊によって新たに生まれた者に、天の国の門を開いてくださいます。すべての罪をゆるされた人々が恵みのうちに成長し、約束された喜びに入ることができますように。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【第一朗読】 音声

【第一朗読】 [その日、ステファノは、民衆、長老たち、律法学者たちに言った。]「かたくなで、心と耳に割礼を受けていない人たち、あなたがたは、いつも聖霊に逆らっています。あなたがたの先祖が逆らったように、あなたがたもそうしているのです。いったい、あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者が、一人でもいたでしょうか。彼らは、正しい方が来られることを預言した人々を殺しました。そして今や、あなたがたがその方を裏切る者、殺す者となった。天使たちを通して律法を受けた者なのに、それを守りませんでした。」人々はこれを聞いて激しく怒り、ステファノに向かって歯ぎしりした。ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見て、「天が開いて、人の子が神の右に立っておられるのが見える」と言った。人々は大声で叫びながら耳を手でふさぎ、ステファノ目がけて一斉に襲(おそ)いかかり、都の外に引きずり出して石を投げ始めた。証人たちは、自分の着ている物をサウロという若者の足もとに置いた。人々が石を投げつけている間、ステファノは主に呼びかけて、「主イエスよ、わたしの霊をお受けください」と言った。それから、ひざまずいて、「主よ、この罪を彼らに負わせないでください」と大声で叫んだ。ステファノはこう言って、眠りについた。サウロは、ステファノの殺害に賛成していた。

【答唱詩編】音声

【答唱詩編】 詩編31 答唱句:神はわたしを救われる。そのいつくしみをたたえよう。/神よ、あなたの手にわたしの霊をゆだねる。あなたは約束を守られるかた、わたしをあがなってください。むなしい偶像に走る者を避け、わたしはあなたにより頼み、いつくしみを喜び歌う。/神よ、わたしはあなたにより頼む。「あなたこそわたしの神。」あなたの手にわたしの生涯をゆだねる。いつくしみによって救ってください。

【アレルヤ唱】音声

【アレルヤ唱】 アレルヤ、アレルヤ。わたしはいのちのパンである。わたしのもとに来る者はけっして飢えることがない。アレルヤ、アレルヤ。

【福音朗読】音声

【福音朗読】 [そのとき、群衆はイエスに]言った。「それでは、わたしたちが見てあなたを信じることができるように、どんなしるしを行なってくださいますか。どのようなことをしてくださいますか。わたしたちの先祖は、荒れ野でマンナを食べました。『天からのパンを彼らに与えて食べさせた』と書いてあるとおりです。」すると、イエスは言われた。「はっきり言っておく。モーセが天からのパンをあなたがたに与えたのではなく、わたしの父が天からのまことのパンをお与えになる。神のパンは、天から降って来て、世に命を与えるものである。」そこで、彼らが、「主よ、そのパンをいつもわたしたちにください」と言うと、イエスは言われた。「わたしが命のパンである。わたしのもとに来る者は決して飢(う)えることがなく、わたしを信じる者は決して渇(かわ)くことがない。」

【オミリア】5分23秒

【奉納祈願】音声

【奉納祈願】 全能の神よ、喜びのうちにささげる教会の供えものを受け入れてください。復活の喜びにあずかるわたしたちが、豊かな実りを受けることができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【叙唱】 音声

【叙唱】 聖なる父よ、いつでも、また特にこの時、あなたをたたえ祝うことは、まことにとうといたいせつな務めです。わたしたちの過越キリストは、世の罪を取り除かれたまことのいけにえの小羊、ご自分の死をもってわたしたちの死を打ち砕き、復活をもってわたしたちにいのちをお与えになりました。神の威光(いこう)をあがめ、権能を敬うすべてのすべての天使とともに、わたしたちもあなたの栄光を終わりなくほめ歌います。

【霊的聖体拝領の祈り】音声

【霊的聖体拝領の祈り】 主イエス・キリスト、あなたがご聖体の秘跡のうちにまことにおいでになることを信じ、すべてに超えてあなたを愛し、私の心に迎えたいと望みます。今、秘跡によるご聖体を受けることができない私の心に、おいでくださいますように。(少し沈黙で、イエス・キリストを心の中に迎え入れる)あなたが、今私の心にまことにおいでくださったことを信じて感謝します。いつもあなたと一致したいと望む私が、あなたから離れることのないようにしてください。」(カルメル会『祈りの友』より)

【拝領祈願】音声

【拝領祈願】 すべての人の父である神よ、過越の神秘によって新たにされた人々が、不滅のからだに復活し、あなたの栄光をたたえることができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【派遣の祝福】音声

【新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り】音声

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復活節第3主日説教[2020.4.26.]

【福音朗読】ルカ24・13-35 音声

 《エマオへの旅人と》 小郡カトリック教会ステンドグラス

【福音朗読】 この日[すなわち週の初めの日、]二人の弟子が、エルサレムから六十スタディオン離れたエマオという村へ向かって歩きながら、この一切の出来事について話し合っていた。話し合い論じ合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められた。しかし、二人の目は遮(さえぎ)られていて、イエスだと分からなかった。イエスは、「歩きながら、やり取りしているその話は何のことですか」と言われた。二人は暗い顔をして立ち止まった。その一人のクレオパという人が答えた。「エルサレムに滞在していながら、この数日そこで起こったことを、あなただけはご存じなかったのですか。」イエスが、「どんなことですか」と言われると、二人は言った。「ナザレのイエスのことです。この方は、神と民全体の前で、行いにも言葉にも力のある預言者でした。それなのに、わたしたちの祭司長たちや議員たちは、死刑にするため引き渡して、十字架につけてしまったのです。わたしたちは、あの方こそイスラエルを解放してくださると望みをかけていました。しかも、そのことがあってから、もう今日で三日目になります。ところが、仲間の婦人たちがわたしたちを驚(おどろ)かせました。婦人たちは朝早く墓へ行きましたが、遺体を見つけずに戻って来ました。そして、天使たちが現れ、『イエスは生きておられる』と告げたと言うのです。仲間の者が何人か墓へ行ってみたのですが、婦人たちが言ったとおりで、あの方は見当たりませんでした。」そこで、イエスは言われた。「ああ、物分かりが悪く、心が鈍(にぶ)く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち、メシアはこういう苦しみを受けて、栄光に入るはずだったのではないか。」そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明された。  一行は目指す村に近づいたが、イエスはなおも先へ行こうとされる様子だった。二人が、「一緒にお泊りください。そろそろ夕方になりますし、もう日も傾(かたむ)いていますから」と言って、無理に引き止めたので、イエスは共に泊まるため家に入られた。一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。そして、時を移さず出発して、エルサレムに戻ってみると、十一人とその仲間が集まって、本当に主は復活して、シモンに現れたと言っていた。二人も、道で起こったことや、パンを裂いてくださったときにイエスだと分かった次第(しだい)を話した。

【オミリア】7分25秒

【霊的聖体拝領の祈り】 主イエス・キリスト、あなたがご聖体の秘跡のうちにまことにおいでになることを信じ、すべてに超えてあなたを愛し、私の心に迎えたいと望みます。今、秘跡によるご聖体を受けることができない私の心に、おいでくださいますように。(少し沈黙で、イエス・キリストを心の中に迎え入れる)あなたが、今私の心にまことにおいでくださったことを信じて感謝します。いつもあなたと一致したいと望む私が、あなたから離れることのないようにしてください。」(カルメル会『祈りの友』より)

【新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り】音声

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アンドレア・ボチェッリ 復活祭ライブ[2020.4.12.]

アンドレア・ボチェッリ 「希望の音楽」ミラノ大聖堂ライブ

イタリアの全盲の声楽家アンドレア・ボチェッリが4月12日復活祭の日に、ミラノの大聖堂で「いのちの再生」を願って歌う。

On Easter Sunday (April 12, 2020), by invitation of the City and of the Duomo cathedral of Milan, Italian global music icon Andrea Bocelli gave a solo performance representing a message of love, healing and hope to Italy and the world.

Track list:

Panis Angelicus (from “Messe Solennelle” Op. 12, FWV 61) César Franck  

Ave Maria, CG 89a (arr. from Johann Sebastian Bach, “Prelude” no. 1, BWV 846) Charles-François Gounod  

Sancta Maria (arr. from “Cavalleria Rusticana”, Intermezzo) Pietro Mascagni  

Domine Deus (from “Petite Messe Solennelle”) Gioachino Antonio Rossini

Amazing Grace John Newton

“On the day in which we celebrate the trust in a life that triumphs, I’m honored and happy to answer ‘Sì’ to the invitation of the City and the Duomo of Milan. I believe in the strength of praying together; I believe in the Christian Easter, a universal symbol of rebirth that everyone – whether they are believers or not – truly needs right now. Thanks to music, streamed live, bringing together millions of clasped hands everywhere in the world, we will hug this wounded Earth’s pulsing heart, this wonderful international forge that is reason for Italian pride. The generous, courageous, proactive Milan and the whole of Italy will be again, and very soon, a winning model, engine of a renaissance that we all hope for. It will be a joy to witness it, in the Duomo, during the Easter celebration which evokes the mystery of birth and rebirth”

Andrea Bocelli Andrea Bocelli, with the Foundation that carries his name, is currently involved in an emergency COVID-19 campaign. The Andrea Bocelli Foundation (ABF) has started a fundraiser to help hospitals purchase all the instrumentation and equipment necessary to protect their medical staff.

 Stay home and live stream this performance exclusively on YouTube. The event is promoted by the City of Milan and the Veneranda Fabbrica del Duomo, produced by Sugar Music and Universal Music Group, thanks to the generous contribution of YouTube. Production Groovy Gecko & Prince Production Producers: Francesco Uboldi, Filippo Sugar, Celine Joshua, Kade Speiser Strategy & Ops: Celine Joshua, Kade Speiser, Derek Torng Label names Decca Records (Rebecca Allen, Laura Monks, Sophie Hilton), Sugar Music (Filippo Sugar, Lorena Pizzi, Alessia Porcari). Management: Maverick (Francesco Pasquero, Scott Rodger) and Almud (Veronica Berti) Director: Chris Myhre Photography: Luca Rossetti Location Duomo di Milano Sound Audio Producer: Pierpaolo Guerrini Sound audio engineer: Andrea Taglia Creative director: Stefano Scozzese With thanks to: Giuseppe Sala: Mayor of Milan, Fedele Confaloniere: President of the Veneranda Fabbrica Del Duomo, Monisgnore Borgonovo: Archpriest of the Veneranda Fabbrica Del Duomo, Maverick, Almud. Follow Andrea Bocelli: Facebook –https://www.facebook.com/andreabocelli/Instagram –https://www.instagram.com/andreabocel…Twitter – https://twitter.com/AndreaBocelli/YouTube – https://www.youtube.com/andreabocellihttps://www.andreabocelli.com/#AndreaBocelli#MusicForHope#StayHome#WithMe

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