[クララ会]聖チリロ隠世修道者 聖メトジオ司教[記]年間第5金曜日[2020.2.14.]録音6分17秒

聖チリロ隠世修道者 聖メトジオ司教 二人はテサロニケに生まれ、チリロはコンスタンチノープルですぐれた教育を受け、兄メトジオと共に宣教のためにモラビアに赴(おもむ)いた。二人は、後に「キリール文字」と呼ばれるようになった文字で、スラブ語の典礼書を作成した。やがてローマに呼ばれ、チリロは八六九年二月十四日に同地で亡くなった。一方メトジオは司教に叙階されてから、パンノニア(現在のハンガリー)に行き、福音宣教に献身。多くの反対があったが、ローマ教皇たちに助けられた。ヴェレラド(現在のチェコ)で八八五年四月六日に死去。(『毎日の読書』より)

第一朗読:列王記上11・29-32、12・19/福音:マルコ7・31-37

マルコによる福音 [そのとき、]イエスはティルスの地方を去り、シドンを経てデカポリス地方を通り抜け、ガリラヤ湖へやって来られた。人々は耳が聞こえず舌の回らない人を連れて来て、その上に手を置いてくださるようにと願った。そこで、イエスはこの人だけを群衆の中から連れ出し、指をその両耳に差し入れ、それから唾(つば)をつけてその舌に触れられた。そして、天を仰いで深く息をつき、その人に向かって、「エッファタ」と言われた。これは、「開け」という意味である。すると、たちまち耳が開き、舌のもつれば解け、はっきり話すことができるようになった。イエスは人々に、だれにもこのことを話してはいけない、と口止めをされた。しかし、イエスが口止めをされればされるほど、人々はかえってますます言い広めた。そして、すっかり驚いて言った。「この方のなさったことはすべて、すばらしい。耳の聞こえない人をきこえるようにし、口の利(き)けない人を話せるようにしてくださる。」

Facebook にシェア
[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA