[小郡]復活節第6火曜日[2020.5.19.]

第一朗読:使徒言行録16・22-34/福音:ヨハネ16・5-11

【開祭】 音声  入祭唱・あいさつ・回心・あわれみの賛歌・集会祈願

【入祭唱】(入祭の歌を歌わない場合は入祭唱を唱える)神をほめたたえ、喜び歌え。わたしたちの神である主は万物を支配される。アレルヤ。

【集会祈願】 すべてを導かれる神よ、教会は新しい民を迎えて若返り、喜びに満たされています。あなたの子どもとなる恵みを受けたわたしたちが、感謝のうちに救いの完成を待ち望むことができますように。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【第一朗読】 音声

【第一朗読】 [その日、フィリピの町の群衆も一緒になってパウロとシラス]を責め立てたので、高官たちは二人の衣服をはぎ取り、「鞭(むち)で打て」と命じた。そして、何度も鞭で打ってから二人を牢に投げ込み、看守(かんしゅ)に厳重に見張るように命じた。この命令を受けた看守は、二人をいちばん奥の牢に入れて、足には木の足枷(あしかせ)をはめておいた。真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。突然、大地震が起こり、牢の土台が揺れ動いた。たちまち牢の戸がみな開き、すべての囚人の鎖(くさり)も外れてしまった。目を覚ました看守は、牢の戸が開いているのを見て、囚人たちが逃げてしまったと思い込み、剣を抜いて自殺しようとした。パウロは大声で叫んだ。「自害してはいけない。わたしたちは皆ここにいる。」看守は、明かりを持って来させて牢の中に飛び込み、パウロとシラスの前に震(ふる)えながらひれ伏し、二人を外へ連れ出して言った。「先生方、救われるためにはどうすべきでしょうか。」二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」そして、看守とその家の人たち全部に主の言葉を語った。まだ真夜中であったが、看守は二人を連れて行って打ち傷を洗ってやり、自分も家族の者も皆すぐに洗礼を受けた。この後、二人を自分の家に案内して食事を出し、神を信じる者になったことを家族ともども喜んだ。

【答唱詩編】 音声

【答唱詩編】 詩編138 答唱句:主をたたえよう。主はいつくしみ深く、そのあわれみは永遠。/神よ、わたしは心を尽(つ)くしてあなたにかん謝し、神の使いの前であなたをたたえる。あなたの神殿に向かってひれ伏し、いつくしみとまことのゆえに あなたに感謝をささげる。/神はわたしに約束されたことを、すべて成しとげられる。神よ、あなたのいつくしみはえい遠。造られたすべてのものを 見捨てないでください。

【アレルヤ唱】 音声

【アレルヤ唱】ヨハネ16 アレルヤ、アレルヤ。すべての真理を教えてくださる真理の霊を遣わそう。アレルヤ、アレルヤ。

【福音朗読】 音声

【福音朗読】 [そのとき、イエスは弟子たちに言われた。]「今わたしは、わたしをお遣わしになった方のもとに行こうとしているが、あなたがたはだれも、『どこへ行くのか』と尋ねない。むしろ、わたしがこれらのことを話したので、あなたがたの心は悲しみで満たされている。しかし、実を言うと、わたしが去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。わたしが行けば、弁護者をあなたがたのところに送る。その方が来れば、罪について、義について、また、裁きについて、世の誤りを明らかにする。罪についてとは、彼らがわたしを信じないこと、義についてとは、わたしが父のもとに行き、あなたがたがもはやわたしを見なくなること、また、裁きについてとは、この世の支配者が断罪されることである。」

【オミリア】3分06秒

【奉納】 音声  パンとカリスを供える祈り・清め・奉納祈願

【奉納祈願】 聖なる父よ、主の過越(すぎこし)の神秘に感謝をこめてあずかります。この救いの力がいつもわたしたちのうちに働き、永遠の喜びの源となりますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【叙唱】 音声  叙唱前句・叙唱・感謝の賛歌

【叙唱】 (復活一)聖なる父よ、いつでも、また特にこの時、あなたをたたえ祝うことは、まことにとうといたいせつな務めです。わたしたちの過越キリストは、世の罪を取り除かれたまことのいけにえの小羊、ご自分の死をもってわたしたちの死を打ち砕き、復活をもってわたしたちにいのちをお与えになりました。神の威光をあがめ、権能を敬うすべての天使とともに、わたしたちもあなたの栄光を終わりなくほめ歌います。

【第2奉献文】 音声  記念唱・栄唱

【第2奉献文】 まことにとうとく すべての聖性の源である父よ、いま聖霊によってこの供えものを とうといものにしてください。わたしたちのために 主イエス・キリストの御からだと➕御血になりますように。/主イエスはすすんで受難に向かう前に、パンを取り、感謝をささげ、割って弟子に与えて仰せになりました。「皆、これを取って食べなさい。これはあなたがたのために渡される わたしのからだである。」/食事の終わりに同じように杯を取り、感謝をささげ、弟子に与えて仰せになりました。「皆、これを受けて飲みなさい。これはわたしの血の杯、あなたがたと多くの人のために流されて 罪のゆるしとなる 新しい永遠の契約の血である。これをわたしの記念として行いなさい。」/信仰の神秘:主の死を思い、復活をたたえよう、主が来られるまで。/わたしたちはいま、主イエスの死と復活の記念を行い、ここであなたに奉仕できることを感謝し、いのちのパンと救いの杯をささげます。キリストの御からだと御血に ともにあずかるわたしたちが、聖霊によって一つに結ばれますように。/世界に広がるあなたの教会を思い起こし、わたしたちの教皇フランシスコ、わたしたちの司教ヨゼフ・アベイヤ、すべての教役者(きょうえきしゃ)をはじめ、全教会を愛の完成に導いてください。/また、復活の希望をもって 眠りについたわたしたちの兄弟姉妹と すべての死者を心にに留め、あなたの光の中に受け入れてください。/なお、わたしたちをあわれみ、神の母おとめマリアと聖ヨセフ、使徒とすべての時代の聖人とともに 永遠のいのちにあずからせてください。御子イエス・キリストを通して あなたをほめたたえることが できますように。/キリストによってキリストとともにキリストのうちに、聖霊の交わりの中で、全能の神、父であるあなたに、すべての誉れと栄光は、世々に至るまで、アーメン。

【交わりの儀】 音声  主の祈り・副文・教会に平和を願う祈り・平和のあいさつ・平和の賛歌・ 拝領前の信仰告白

【拝領唱】音声 (歌わない場合は次の拝領唱を唱える)

【拝領唱】ルカ24・26 キリストはこれらの苦しみを受け、それから栄光に入るはずではなかったか。アレルヤ。

【霊的聖体拝領の祈り】 主イエス・キリスト、あなたがご聖体の秘跡のうちにまことにおいでになることを信じ、すべてに超えてあなたを愛し、私の心に迎えたいと望みます。今、秘跡によるご聖体を受けることができない私の心に、おいでくださいますように。(少し沈黙で、イエス・キリストを心の中に迎え入れる)あなたが、今私の心にまことにおいでくださったことを信じて感謝します。いつもあなたと一致したいと望む私が、あなたから離れることのないようにしてください。」(カルメル会『祈りの友』より)

【拝領祈願・閉祭】 音声  派遣の祝福・閉祭のあいさつ

【拝領祈願】 いのちの源である神よ、主の食卓にあずかって祈ります。わたしたちがこの秘跡のうちに日々の生活の力を見いだし、永遠の喜びに導かれますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。

【新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り】

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